ブラックでもお金を借りれる金融情報

ブラックとはどういった状態なのか?

ブラックでも借りれる金融機関について解説していきます。月末や急な出費が発生したときに現金がない事って結構ありますよね。飲み会や冠婚葬祭そして年末年始など、いきなりお金が必要な状況はいきなり発生します。

そんな時に気軽に借りれる消費者金融はとても便利です。少ない金額でも簡単にATMで現金を借りれます。でも自分がブラックだとお金を借りる事は出来ません。普通であれば借りれるはずの金融機関の審査に落ちてしまうからです。

ブラックというのは信用情報機関に事故情報が登録されている状態です。信用情報機関に名前が登録されると銀行や消費者金融などの金融機関がいつでも閲覧可能になります。

クレジットカードやキャッシングの申し込み、そしてローンの申し込みなどをした際に金融機関は申込者の事故情報を信用情報機関に問い合わせをします。ここでブラックになっていると審査に通らないのです。

ブラックの種類

このブラックですがいくつか種類があります。1つ目が延滞です。携帯電話やローンの支払いなど支払日から数日過ぎてしまったら、延滞ブラックとなります。たかが返済が少し遅れたぐらいでブラックになるの?と思われるかもしれませんが、しょうがありません。
クレジットカード払いにしておいて利用残高が無くていつの間にか支払いが出来ていなかったというケースが多いです。これは十分に気を付けましょう。

2つ目は申し込みブラックです。申し込みブラックとは短期間に何社もの金融機関に申し込みをするとなってしまいます。短期間の申し込みは「この申込者はかなりお金に困っている人だ、返済能力が無いかもしれない」というイメージを持たれます。申し込むなら1ヶ月に2社までにしておきましょう。

3つ目は債務整理をした場合です。債務整理とは弁護士などを通じて金融機関に借金の減額を要請する事です。債務整理には、任意整理・自己破産・個人再生・特定調停の4種類があります。これを行うと100%ブラックになってしまいます。これらがブラックの種類です。ひょっとしたら過去に上記のような事を行なって自分はブラックかもしれないと思った人もいるかもしれません。そのブラックかどうかを確認する方法をお教えします。

ブラックを確認する方法

自分がブラックかどうかを確認するには、信用情報機関に情報開示請求をすればOKです。信用情報機関は、全国銀行個人信用情報センター・株式会社 シーアイシー・株式会社日本信用情報機構の3つがあります。

どこに登録されているかは分かりませんが、この3つに申請すれば間違い無く分かります。申請の仕方は、直接窓口に行く・郵送で送ってもらう・ネットで確認するという方法があります。いずれも有料となりますがそんなに高い料金ではないので、気になる人は確認してみましょう。

ブラックでお金を借りたいなら中小の金融機関を利用するべき

ブラックになると最低でも5年間はローンも組めないしクレジットカードの発行そしてキャッシングは出来ません。でもブラックの人でもどうしても現金が必要になる場合があると思います。

そんな時に利用して欲しいのがブラックでも借りれる金融機関です。ブラックでも借りれる金融機関があるのかと疑心暗鬼になるかもしれませんが、ブラックでも借りれる金融機関中小の金融機関です。その理由を説明していきます。

大手金融機関は審査が厳しい

大手金融機関は審査が非常に厳しいです。大手は資本力があるのでテレビCMやネット広告に莫大な費用を掛ける事が出来ます。なのでその認知度はかなりのものです。毎日かなりの数の申し込みがあります。

沢山の申し込みがあるので、その中から確実に返済出来る人を厳選していかなければなりません。大手金融機関は申込者の属性をスコアリング化して、ある一定の数字に満たないなら審査に落とします。

属性とは、年収・会社の規模・他にどれくらい借金やローンがあるか・持家か借家か・扶養家族がいるかどうかなどです。この属性は今すぐに変えれるようなものでは無いので、一度大手金融機関の審査に落ちるとなかなか審査に通るのは難しいです。

なぜ中小の金融機関ならブラックでも借りれるのか

大手と比べて中小の金融機関は審査がとても緩いです。なぜなら中小の金融機関は規模がとても小さいので資本力がありません。なので広告を打てないのです。広告を打てないと露出量が少なくなるので認知度が低くなり、結果的に申込者が少なくなります。

申込者が少ないと売り上げも利益も生み出せません。そのために審査を緩くして出来るだけ借りれる状態をつくってくれます。ブラックの人でも金を借りれるのはこういう理由があるからです。

ブラックでも借りれる中小金融機関の探し方

ブラックでも借りれる中小金融機関は地元にある老舗の街金を探しましょう。地元で昔から営業している街金ならブラックでも借りれる中小金融機関の可能性がかなり高いです。ネットなどで調べても結構な数が検索されるので、本当に利用する価値があるかどうかはツイッターなどのSNSを活用して下さい。

SNSであれば実際に利用した人の口コミが投稿されているので参考になります。ただこれはかなり徹底的にやる必要があります。良い情報ばかりでなく悪い情報も入れておきましょう。良い情報しかない場合は警戒した方が良いです。

闇金の可能性もあります。悪い情報しかない場合は無視してOKです。そんなところから借りて良い事はありません。老舗の街金を探してSNSで口コミを調べる、これを徹底しましょう。

ブラックでも借りれる中小金融機関に申し込む際のポイント

ブラックでも借りれる中小金融機関はホームページを持っていない場合が多いです。なので対面での審査になります。直接店舗に行って面接のような形で審査を受ける事になります。かなり面倒臭いですがブラックでも借りれる可能性を考えたら我慢しましょう。

審査に通ったらそこでもう手続きに入る事が多いので、必要な書類は事前に揃えておいた方が良いです。必要書類は金融機関によって違いますが、直近の給与明細3ヶ月分・源泉徴収票・免許証のコピーと原本・通帳とそのコピーなどです。それらを一応揃えておけば問題無いと思いますが、追加で提出しなければならない物があれば準備しましょう。

それと申し込み時は本当の事をしっかりと伝え、嘘はつかない様にして下さい。嘘をつくとバレた後で信用を失います。信用を失ってしまうとブラックでも借りれるからといっても審査に落とされしまいます。基本的には審査に通してあげようという姿勢でいるので、そこは安心して下さい。

給料ファクタリングや闇金から借りるのはNG

ブラックでも借りれる金融機関を探す際は、給料ファクタリングや闇金には十分注意して下さい。これらの業者は違法な金利設定で利用者から暴利を吸い上げている悪徳業者です。

闇金から借りたら大変な目に遭います

闇金とは10日で10%の金利設定でお金を貸している違法業者の事です。年利最大20%が正規の業者のやり方なので、これはかなり悪どいやり方です。こんなやり方なので利用者はすぐに返済が出来なくなってしまいます。

返済が出来ないと利息だけ返済すれば良いからと言い始めます。利息だけならと思って返済すると、これにつけ込んで闇金業者は元本の返済を拒否し始めます。要は利息だけを返済して貰えば永遠に借金が減らないからです。

その利息の返済も出来なくなると、脅しや嫌がらせが始まります。深夜に何度も何度も催促の電話がかかってくる・勤務先に電話をしてくる・家族の学校や勤務先に押しかけられるなどです。

中には注文してもいない物が大量に届けられたりするケースもあります。自分だけではまだしも、家族や同僚そして友人にまで被害が及ぶと大変な事になります。離婚になってしまったり親戚の信用を失ったり、会社を辞めなければならなくなります。こんな事は避けたいですよね。なので絶対に闇金に手を出してはいけないのです。

新しい違法業者給料ファクタリング

ここ近年新しい違法業者給料ファクタリングという業者が出てきています。給料ファクタリングとは、会社から受け取る給料を業者が買い取り給料日前に現金を手に出来るというシステムです。

現金を受け取る際に手数料が引かれるのですが、これがかなり問題なのです。手数料とはいっても給料の半分くらいの額を取られたりする場合が多いです。この給料ファクタリングですが、もともと中小企業の資金繰りの方法の一つでした。

これを個人にも適用して個人向けのファクタリング業者サービスを開始する業者が増え始めました。しかし最近金融庁が「給料ファクタリングサービスは貸金業である」という見解を発表したのです。なので貸金業を許可されていない金融機関はファクタリングサービスを行えません。闇金は貸金業を届けていないのでもちろん違法となります。

もし闇金や給料ファクタリングを利用してしまったら

もし闇金や給料ファクタリングを利用してしまったらすぐに弁護士に相談しましょう。
闇金の嫌がらせや脅迫はすぐに無くなります。闇金も法律家が絡んでくると面倒を避けたがるので、すぐに大人しくなります。それに返済する必要はありません。

違法な状態で借りてしまったお金は返済する義務が無いからです。むしろ返済したお金が戻ってくる可能性もあります。これは給料ファクタリングも同じです。相談だけなら無料でやってくれる弁護士事務所は多いのでやってみる価値はあります。

何にせよ闇金や給料ファクタリングは最初から利用しない方が良いです。ブラックでも借りれる金融機関選びは慎重に行いましょう。

金融機関以外でお金を借りる方法

ブラックでも借りれる金融機関がどうしても見つかりそうに無いなら、別の方法も考えてみましょう。1番良いのは何かを担保にして借りれる業者を探す事です。まずは質屋です。名前は聞いた事がある人も多いでしょう。

時計やブランド品などを査定してもらい、その金額を借り入れます。もちろん返済しなければなりませんが、ブラックかどうかは関係がありません。ブラックの人でも借りる事ができます。ただ質屋は貸金業ではないので金利が貸金業法が適用されません。

普通の金融機関よりも高めの金利設定になります。ここはしっかり考慮して査定してもらう様にしましょう。

クレジットカードのキャッシング枠を確認

クレジットカードを持っているのであれば、キャッシング枠を設定していないか確認してみましょう。今のクレジットカードはほぼほぼATMで気軽にお金を借り入れるキャッシング枠が設定されています。

ここは自分で設定の有無を選択出来るので、申し込み時に設定していたらラッキーです。今すぐコンビニのATMで現金を借りれます。もし設定していなかったとしてもカード会社に聞いてみましょう。キャッシング枠を設定してくれるかもしれません。すでにクレジットカード自体の審査は通っているので問題なく設定出来るはずです。

メルカリヤフオクなどを活用する

今はネットで簡単に物を売る事が出来る時代です。あなたにとってのガラクタが、誰かのお宝になる可能性があります。もし何か売れそうな物があったら相場を調べて売ってみましょう。結構高値で売れるかもしれません。

クレジットカード決済してくれる事が多いので、現金もすぐに手に出来ます。ただ時間がかかる可能性もあるので、そこは色んなノウハウサイトを参照しながら運営していきましょう。これらのように金融機関を利用せずとも現金を生み出す方法は沢山あります。今は個人でネットに簡単にアクセスできます。自分にとってベストな方法を模索してみて下さい。

まとめ

ブラックでも借りれる金融機関は中小の金融機関です。それは老舗の街金である事が多いです。闇金などには十分注意が必要ですが、安心安全に借りれるところは沢山あります。
金融機関だけでなく質屋やネットショップでも現金を手に出来ます。皆さんブラックだからといって諦めるのは早いです。ブラックでも借りれるところは沢山あるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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